寝落

ガリア戦記を読みながら、ソファで寝てしまった。

気づいたら2時間くらい寝てしまった。

最近、特に眠気がひどい。


妻は気分が悪いと早目に就寝。

また悪阻ではないかと心配してたけど、
今朝は特に問題ない様子。

一安心。

胎動

ついに感じることができた。

妻はポコポコ動くのを
前々から感じてたみたい。

しかし、

私がいざお腹に手を置くと
静かになる。

この段階で既に嫌われてる?

いや、

きっと恥ずかしがってるだけだ。

そう心に決めて手を当て続けた。
 
時折、これかという感覚はあるけど、
いまいち確信が持てなかった。

しかし、今日、
しっかり手に感じることができた。

早く会いたいな。

悲願

ユーロ決勝

 

非常に見応えのある試合だった

 

試合前のオープニングセレモニー(?)から、既に圧巻

 

そしてなんといっても、ロナウドの負傷

パイェと接触した時、嫌な感じがあった

しばらく試合を続行するも、交代

 

担架で運ばれるロナウド

 

悲劇のエース

 

両監督がロナウドを乗せた担架がベンチ横を通る際、声をかける

こういうところが好きでサッカーを見ている

 

フランスは相手のエースがいなくなり、どう思ったのか正直なところを聞いてみたい

 

試合は続き、

時折見せるシソコの推進力

グリーズマンのヘッド

凄すぎ

この世界にはタラレバはないが、一つでも決めていれば

ただそこはポルトガルのDF陣とGKのルイ・パトリシオの頑張りが最終的にはこの結果を生んだ

 

後半終了間際のジニャックのポストに当たるシュート、ヒーローになれたはずのシュート、思わず声が出た

 

延長に入ってからは、なんとなくポルトガルペースに見えた

ロナウドがベンチに戻り、コーチの如く、もしくは監督の如く、指示を送っている

 

そしてエデルのシュートである

コシェルニーが直前のイエロー?(映像ではボールがエデルの手に当たった様に見えたが、コシェルニーの手に当たったとしてイエローを受ける)によりエデルに強く体を当てることを一瞬だけ躊躇させた

その離れた一瞬をエデルは見逃さない

 

何が起こるか分からない

素晴らしい試合だった

フランスも強かった

ポグバ、コマン、ユムティティ、マーシャル、マンガラなどまだまだ将来が楽しみな選手が続々出てきている

 

4年後のユーロは子どもと一緒に見れたらいいなと思いながら、これから始まる移籍市場の噂に一喜一憂し、夏を乗り切りたい

 

 

 

 

 

思考

白菜を買った

 

中に小さい虫がいた

仕方ないことだけど、嫌だなと感じた

 

そこで妻登場

一言

虫がいるってことはきっと美味しい白菜

良かったね、これ買って

 

 

プラス思考と呼べるのか分からないが、

この考え方は自分自身にはなかった

 

こういう考え方に私もなりたい